火星表面に液体の水、NASAが裏付け 生命存在の可能性高まる
米航空宇宙局は9月29日(日本時間)、火星に今も液体の水が存在していることを裏付ける観測結果を発表しました。もしも本当に液体の水が火星に存在するとすれば、火星に生命が存在する可能性は著しく高まることになります。
これまでの観測から、山肌などの斜面に、川のような模様があることはすでに発見されていました。この模様は季節によって消えたり現れたりを繰り返しており、水が流れた跡ではないかという仮説はあったものの、それを裏付ける証拠はありませんでした。
しかし今回、火星軌道上から分光計を使ってこれを観測したところ、模様の部分から塩の結晶とみられる鉱物を計測。NASAはこの結果から、この模様が「塩水が流れていた跡」である可能性が高いと分析しています。
液体の水は生命存在に不可欠な要素の一つであり、今回の発見は、生命発見への第一歩とも言えます。
また、将来人間が火星を探査するうえでも水があることによる恩恵は大きく、今回の発見で火星探査がまた一歩近づいたと言えそうです。
原始地球も・・窒素・・水素・・メタン・・その他の元素から出来てきました。
もう少し・・火星に磁場があれば・・オゾンも出来るかもですね。
放射線・・紫外線など・・遮る・・オゾンがあれば・・二酸化炭素から・・植物の繁栄も望めるかもですね。
ロマンですね・・いつか時代が来たら・・火星に行けるかも?
月も行ける時代がきっと来ますね。
取り敢えず・・地球の解明から・・ですかね?
その前に・・日本の人口を増やさないと

人口を増やす為の予行練習しましょう

いくなびで待ってます・・語りましょう
