まいどひでぼーでございます。。


今日は我が家の猫のお話・・・


実は半年前に拾った一番新参者の諭吉(♂猫 推定5,6歳 キジトラ)


飼い始めから腎臓の数値が悪く当初から


療養食を食べていたんですが、


数値が一向に良くならず、しかも


猫特有の歯槽膿漏で口の中がひどい口内炎状態


で、ご飯もろくに食べなくなってしまい


嫌がる諭吉を病院に連れて行くと


まずは点滴、投薬、採血、細胞摂取・・・・etc


その日で全部ではないんですが・・


結果腎臓の数値が悪いので


口の中の手術も出来ない(麻酔ができない為)


仕方なく投薬、2日に一度の点滴、


ご飯を食べられるように痛み止めの薬で


様子を見て数値が上がったら


口の中の手術をしようと言う事になりました。


話では犬歯以外は抜いたほうが良さそうとの事


猫は意外に噛まずに飲み込むとの事で歯を抜いても


結構大丈夫とのこと


点滴は一回5分もあれば終わるのですが


病院に行かなくてはならず


順番待ちが一番しんどい・・・


2日に一度の病院はいくら元ノラでも


相当ストレスになるはず


1日も早く手術出来るように


なってくれる事を祈るばかりです。。。。。


元気になった頃またご報告致します。


ではでは。。。